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Mar

16

Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基本を学ぶ -

読書会の仲間を募集

Hashtag :#ddd_cqrs_es_tokyo
Registration info

参加枠1

Free

FCFS
46/50

Description

DDD+CQRS+EventSourcing実装する会について

ScalaMatsuri 2016 の2日目アンカンファレンスにて開催された「DDD+CQRS+EventSourcing実装する会 (Akkaパフォーマンスチューニングについて話してみよう会)」の続きにあたる会です。
この会では、Reactive Messaging Patterns with the Actor Model: Applications and Integration in Scala and Akkaを題材に、CQRSやEventSourcingの深いところを議論していくことを目的としています。 書籍の中で取り上げられるAkkaなどの固有技術についても、パフォーマンスチューニングやより良い実装方法を議論していきます。
"実装する会"となっていますが、基本はReactive Messaging Patternsの読書会をベースに、その将来性やプロダクトで採用するにあたってのノウハウ共有、実務者同士の知見交換を通じて、より深い理解を醸成していければと考えています。
こちらもご参照ください。 http://satoshi-m8a.hatenablog.com/entry/2016/02/02/224201

開催概要

本イベントは、その読書会に先駆けて、CQRSやEventSourcingの基礎知識を学ぶと共に、一緒に学ぶ仲間を探すことを目的にしています。 ScalaMatsuri当日は、時間の関係でCQRS、EventSourcingの知識がある前提で飛ばしていた部分がありましたので、まずはこの勉強会で知識の補完ができればと思っています。

一緒に学ぶ仲間を見つけたい方や、興味はあったけどきっかけがなかった方など、是非ご参加ください。

会場

株式会社Speee様のラウンジスペースをお借りします。 http://speee.jp/
東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル4階

飲み物の持ち込みは可能です。 アルコールなどはご遠慮ください。 (常識の範囲内でお願いいたします...)

インターネットはありませんので、ポータブルWifi端末などご持参ください。 ご厚意でご提供いただきました! 電源もお近くには設置できないかと思います。PCを使われる場合は予め充電しておいてください。

行動規範

ScalaMatsuriの行動規範に準じます。 例としてあげられているハラスメント行為にあたる行為や、過度な勧誘など技術的な発表と交流の場に相応しくない行為は許容されません。

https://youtu.be/lIfOQNTWdxI

タイムテーブル

※アンケート結果により、多少内容が変わる可能性があります。

時間 内容
18:50〜19:05 開場・受付
19:05〜19:10 会場から説明
19:10〜20:00 DDD + Clean Architecture + UCDOM
20:00〜20:10 小休憩
20:10〜21:00 CQRS+EventSourcingをAkka Persistenceを使って実装してみる。〜コツとハマりポイント〜
21:00〜21:20 交流・意見交換・雑談

Keywords

  • DDD
  • CQRS
  • EventSourcing
  • Reactive
  • Akka
  • Scala (or Java)

Presenter

Feed

Yoshitaka Okuda

Yoshitaka Okudaさんが資料をアップしました。

03/22/2016 10:16

Yoshitaka Okuda

Yoshitaka Okudaさんが資料をアップしました。

03/22/2016 10:15

Yoshitaka Okuda

Yoshitaka Okudaさんが資料をアップしました。

03/17/2016 02:33

Yoshitaka Okuda

Yoshitaka Okudaさんが資料をアップしました。

03/17/2016 01:45

Yoshitaka Okuda

Yoshitaka Okuda wrote a comment.

2016/03/15 15:02

いよいよ明日です!会場のインターネット、電源について追記しました。

Yoshitaka Okuda

Yoshitaka Okuda wrote a comment.

2016/03/02 16:11

昨今の流れを受けて、 #ScalaMatsuri さんを参考にイベントページに行動規範を追記しました。

Yoshitaka Okuda

Yoshitaka Okuda published Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基本を学ぶ -.

02/16/2016 14:54

Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基本を学ぶ - を公開しました!

Group

DDD+CQRS+EventSourcing実装する会

兼 Akkaパフォーマンスチューニングについて話してみよう会

Number of events 33

Members 76

Ended

2016/03/16(Wed)

19:00
21:30

Registration Period
2016/02/16(Tue) 14:54 〜
2016/03/16(Wed) 21:30

Location

株式会社Speee様ラウンジスペース

東京都港区六本木4-1-4 (黒崎ビル4階)

Attendees(46)

kimutansk

kimutansk

Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基本を学ぶ - に参加を申し込みました!

grimrose

grimrose

Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基本を学ぶ -に参加を申し込みました!

nisshieeorg

nisshieeorg

Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基本を学ぶ - に参加を申し込みました!

kiris

kiris

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everpeace

everpeace

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KatsuhideTsuruta

KatsuhideTsuruta

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TanUkkii007

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atsuya046

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かとじゅん

かとじゅん

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jkugiya

jkugiya

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Attendees (46)

Canceled (12)